ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

🏙️ 高層ビルの配管

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

🏙️ 高層ビルの配管

― 高さ・規模・複雑さを制御する、配管技術の集大成 ―

 

 

 

 

高層ビルの配管工事は、
配管工事の中でもスケールが桁違いです。

数十階、場合によっては百メートルを超える建物全体に、
水・空気・ガスを安定して届け続ける必要があります。

一箇所のミスが、
👉 ビル全体
👉 多数のテナント
👉 数千人規模の利用者

に影響を与える可能性があります。


📐 高層ビル配管ならではの難しさ

 

高層ビルでは、次のような課題が常につきまといます。

  • ⬆️ 高低差による水圧・圧力差

  • 🏗️ 配管ルートの長さと複雑さ

  • 🌀 地震・風による揺れ対策

  • 🧩 電気・空調・防災設備との干渉

  • ⏱️ 工程管理の難易度

「配管をつなぐ」だけではなく、
建物全体を理解する力が求められます。


💧 圧力制御と設備計画

 

高層ビルでは、
低層階と高層階で水圧条件がまったく異なります

そのため👇

  • 減圧弁の配置

  • 加圧ポンプの選定

  • 系統分けの設計

を適切に行わなければなりません。

ここは、
経験の差がそのまま品質に出る領域です。


🛠️ 段取り力が施工品質を左右する

 

高層ビルの配管工事では、
技術と同じくらい段取り力が重要です。

  • 資材搬入の制限

  • 作業時間の制約

  • 他工種との工程調整

  • エレベーター・揚重計画

これらを考えながら、
ミスなく施工を進める必要があります。


📝 まとめ

 

高層ビルの配管工事は、
配管工としての集大成とも言える分野です。

難易度は高いですが、
やり切ったときの達成感と誇りは格別です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

ステンレス製缶物の製作風景をご紹介!✨

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

ステンレス製缶物の製作風景をご紹介!✨

 

 

 

今回は、工場内で進めているステンレス製缶物の製作風景をご紹介します🔧✨

今回の製作品については機密に関わるため、残念ながら完成した仕上がり品までお見せすることはできません。

その分、今回は普段なかなか見ることのできない製作途中の様子や溶接部分、組み上げていく工程を写真とともにご紹介します📸


🔥 丁寧な溶接が製品を支えます

 

【📸写真1:ステンレス製缶物の溶接部分】

一枚目は、ステンレス材を組み合わせて溶接した部分です。

製缶物の製作では、図面に合わせて材料を加工し、それぞれの部材を正確な位置に合わせながら形にしていきます📐

写真を見ると、複数の部材が取り付けられ、一つの構造物になっていることが分かります。

溶接は単純に「くっつければいい」というものではありません。

位置や角度を確認しながら、一か所ずつ確実に作業を進めていくことが大切です🔧


👀 近くで見ると分かる溶接の仕上がり

 

【📸写真2:溶接ビードのアップ】

こちらは溶接部分をさらに近くから撮影した一枚です📸✨

こうしてアップで見ると、溶接部分が連続して施工されている様子がよく分かります。

製缶物では、完成したときの全体的な形だけではなく、こうした一つひとつの接合部分も重要なポイントです。

ステンレスという材料の特徴を理解しながら、部材の状態や形状に合わせて作業を進めていきます🔥

こうした細かな仕事の積み重ねが、最終的な製品へとつながっていきます。


🏭 工場内で少しずつ形になっていきます

 

【📸写真3:ステンレス製缶物の製作途中】

こちらは工場内で製作を進めている様子です。

最初から完成した形があるわけではなく、材料を準備し、加工し、位置を確認しながら少しずつ組み上げていきます🔩

大きな製缶物になるほど、全体を見ながら寸法や位置関係を確認することが重要です。

「ここが少しくらい違っても大丈夫」ではなく、図面を確認しながら一つひとつ形にしていく。

ものづくりならではの集中力と技術が求められる工程です💪✨


📐 大きな構造物も工場で組み上げます

 

【📸写真4:全体を組み上げている製作風景】

少しずつ部材が取り付けられ、製缶物としての形が見えてきました🔧

写真だけでも、今回製作しているものがかなり大きなサイズであることが伝わるのではないでしょうか。

長い材料や複数のフレームを組み合わせる場合、それぞれの位置関係を確認しながら作業を進める必要があります。

製作途中では測定や確認を繰り返しながら、次の工程へ進んでいきます📏

切る・組む・溶接する・確認する。

一つひとつの工程を丁寧につないでいくことで、大きな製品が形になっていきます✨


🔩 配管製作も並行して進行中!

 

【📸写真5:工場内で製作している配管】

工場内では、製缶物だけでなく配管の製作も進めています。

写真では、複数のステンレス配管が組み合わされ、立体的な配管ルートが形になっている様子をご覧いただけます🔧✨

直線だけではなく、曲がりや分岐、接続部分などがあるため、図面を確認しながら必要な形へ仕上げていきます。

実際に設備として設置されたときにきちんと納まるよう、製作段階から先の工程を考えて仕事をすることが重要です。

製缶と配管、それぞれの技術を活かしながら製作を進めています👷‍♂️


🤫 完成品はお見せできませんが…

 

今回の製作品は機密に関わるため、完成した仕上がり品まで公開することはできません。

「完成したところも見てみたい!」と思っていただけるとうれしいのですが、そこは大切なお客様の情報を守るためにもご了承ください🙇‍♂️

ただ、完成品をお見せできない仕事の中にも、今回の写真のように多くの加工・溶接・組立作業があります。

普段表に出ることの少ない仕事だからこそ、こうした製作途中の写真から私たちのものづくりの現場を少しでも感じていただければと思います😊✨

📝 まとめ

 

今回は、工場で進めているステンレス製缶物の製作風景をご紹介しました🏭🔧

一つひとつの材料を加工し、寸法や位置を確認しながら組み立て、溶接して大きな形へ仕上げていく製缶の仕事。

完成すると見えにくくなる部分にも、職人の技術と細かな作業が詰まっています。

これからも安全と品質を大切にしながら、一つひとつの製作に責任を持って取り組んでまいります! 💪🔥✨

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

医療施設の配管 ― 清浄度と安全性が命を支える―

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

医療施設の配管

― 清浄度と安全性が命を支える、極めてシビアな現場 ―

 

 

 

 

医療施設における配管工事は、
数ある配管工事の中でも最も慎重さと責任が求められる分野のひとつです。

住宅や一般施設と違い、医療施設では
「少しの不具合」「わずかなミス」が、
患者さんの命や医療行為そのものに影響する可能性があります。

だからこそ医療配管は、
技術力
判断力
人としての意識
このすべてが揃って初めて成立する仕事です。


医療施設で扱われる配管の特徴

 

医療施設では、以下のような配管が複雑かつ高密度に配置されています。

  • 給水・給湯配管(飲料・手洗い・医療用洗浄)

  • 超純水・処理水配管(検査機器・医療装置用)

  • ️ 圧縮エアー配管

  • 医療ガス配管(酸素・窒素・笑気・吸引など)

  • 排水・汚水・感染性排水

 

特に医療ガス配管は、
施工基準・確認手順・記録管理が厳しく定められており、
「経験が浅いから」では済まされません。


清浄度が絶対条件になる理由

 

医療配管で最も重要なのが、清浄度の確保です。

  • 配管内部への異物混入

  • 配管内の菌・微生物の繁殖

  • 工事中のゴミや粉塵

これらはすべて、重大な医療リスクにつながります。

そのため、

  • 配管内部の洗浄・ブロー

  • 施工中の完全養生

  • 部材の管理方法

  • 工具の使い分け

など、通常の配管工事よりも
何段階も厳しい管理が行われます。


⚠️ 医療施設ならではの施工条件

 

医療施設の工事は、
施設が稼働したまま行われるケースがほとんどです。

つまり

  • 患者さんがいる

  • 医療スタッフが働いている

  • 機器が常時稼働している

この環境下で、
音・振動・臭い・導線すべてに配慮しながら施工を進めます。

技術だけでなく、
現場での振る舞い・言葉遣い・判断力まで含めて、
「プロ」として見られる現場です。


まとめ

 

医療施設の配管工事は、
目立たないけれど、最も重要な仕事のひとつです。

人の命を直接支えているという責任と誇りを持てる、
配管工の中でも特別な分野だと言えます。

 

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

🏭GW休暇中に実施した冷却水配管更新工事🔧

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

🏭GW休暇中に実施した冷却水配管更新工事🔧

 

 

 

ゴールデンウィークの設備停止期間を利用し、冷却水配管の更新工事を実施しました!✨

今回の工事では、採寸から製作、既設配管の撤去、新設配管の敷設・取付までを一貫して担当。

工場の稼働停止期間は約8日間しかなく、その限られた時間の中で確実に工事を完了させることが求められる、非常に責任の大きな現場でした。💪


📸 【施工状況①】

まずは高所作業車やクレーンを使用し、既設配管の撤去作業を開始。

安全対策を徹底しながら、一つひとつの工程を確認し、作業を進めていきます。🚧

限られた工期だからこそ、事前の段取りやスタッフ同士の連携がとても重要になります。


📸 【施工状況②】

工場内の複雑なルートを確認しながら、新しい配管を搬入・仮設置。

今回更新した配管は、

配管サイズ:125A

総延長:約250m

という大規模な工事でした。

長距離にわたる配管を正確に施工するため、細かな採寸や製作精度が品質を左右します。📏


📸 【施工状況③】

複数の高所作業車やクレーンを使用しながら、新設配管の敷設を進めます。

周囲にはさまざまな設備や配管が設置されているため、搬入経路や吊り込み方法を事前に綿密に計画し、安全第一で施工しました。🏗️

現場では各担当者が常に声を掛け合い、一つひとつ確認を行いながら作業を進めています。


📸 【施工状況④】

高所での接続・調整作業も慎重に実施。

配管は正確な位置へ設置するだけでなく、接続精度や施工品質も重要になります。

経験豊富なスタッフが細部まで確認を行い、長期間安心して使用できる配管設備へと仕上げていきました。🔩


📸 【施工状況⑤】

すべての工程を予定どおり進め、**既設配管の撤去から新設配管の敷設・取付まで無事完了!**🎉

短期間での大型更新工事でしたが、スタッフ全員が協力し、安全・品質・工程管理を徹底したことで、無事故で工事を終えることができました。

完成後はお客様にも大変喜んでいただき、私たちにとっても大きな達成感を感じる現場となりました。😊


🌟工期が短いからこそ求められる技術力

 

設備更新工事では、工場の稼働を止められる期間が限られているため、短期間で高品質な施工を行うことが求められます。

そのためには、

🔹 綿密な事前採寸・製作

🔹 正確な工程管理

🔹 安全を最優先にした施工

🔹 スタッフ同士のチームワーク

これらすべてが揃って初めて、お客様の期待に応える工事が実現します。

一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、品質の高い設備更新につながっています。


📝まとめ

 

今回の冷却水更新工事では、125A・総延長約250mという大規模な配管更新を、約8日間という限られた工期の中で無事完了することができました。✨

採寸から製作、既設配管の撤去、新設配管の敷設・取付まで一貫して対応し、安全・品質・工程管理を徹底したことで、お客様にも大変ご満足いただくことができました。

これからも培ってきた技術力とチームワークを活かし、一つひとつの現場に責任を持って、高品質な施工を提供してまいります。💪🔧

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

🏭工場・プラント配管工事 〜特殊流体を扱う専門技術の世界〜

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

 

🏭工場・プラント配管工事

〜特殊流体を扱う専門技術の世界〜

 

 

 

工場・プラントの中には、目に見えない“配管ネットワーク”が広がっています。
その中を流れるのは、水だけではありません。

高温の蒸気、薬品、冷却ガス、油、溶剤――。
それぞれの特性に合わせた配管を設計・施工するのが、
プラント配管工事のプロフェッショナルです。


⚙️「産業の血流」をつくる配管工事

 

プラント配管とは、工場を動かすための“動脈と静脈”。
生産ラインで使用されるあらゆる流体を、安全かつ安定して運ぶ使命があります。

そのため、

  • 温度:−100℃〜+400℃

  • 圧力:0.1MPa〜10MPa以上
    といった極限条件にも耐えられる素材・溶接技術が必要です。


🔩扱う配管の種類

 

1️⃣ ステンレス配管
 腐食に強く、薬品・食品・医薬品工場などで使用。

2️⃣ 炭素鋼配管
 高温高圧ラインに使用される、強度重視の配管。

3️⃣ 塩ビ・樹脂配管
 軽量で耐薬品性が高く、半導体・化学プラントで活躍。

4️⃣ 二重管(ジャケット配管)
 内管に流体を通し、外管で加熱・冷却する高技術ライン。

これらを現場状況に合わせて選定し、安全・精密・美しい配管ラインを組み上げます。


🧠図面だけでは終わらない“現場力”

 

プラント配管工事は、設計図だけで完結する仕事ではありません。
現場での即興力・判断力が常に求められます。

「このルートでは干渉する」
「このバルブ位置ならメンテがしやすい」
――図面を読み解きながら、最適な施工をその場で判断する力。

まさに、経験と勘が融合する職人技です。


🧰安全管理と品質保証

 

プラント配管は、漏れ・破損が許されない世界。
1滴の漏れが数億円の損失や事故につながる可能性があります。

そのため、溶接部は100%非破壊検査(X線・超音波)を実施。
施工後も圧力テスト・気密テストを行い、
万全の状態で引き渡されます。


💬まとめ

 

工場・プラント配管工事は、**“命と産業を支える技術職”**です。
扱うのは金属や流体ですが、その本質は「人の安全と社会の動力を守る」こと。

誤差ゼロ・漏れゼロを追求する現場にこそ、
職人としての誇りと責任が宿っています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

🏭徳島県某食品工場 サニタリー配管工事施工実績

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

🏭徳島県某食品工場 サニタリー配管工事施工実績

~採寸から製作・取付まで現地対応で施工しました~ 🔧✨

 

 

 

4月頃に、徳島県某食品工場様にて配管工事を施工させていただきました😊

今回は某メーカー様よりご依頼をいただき、

✅ サニタリー配管
✅ SUS(ステンレス)溶接配管
✅ 塩ビ配管
✅ ネジ配管

の施工を担当いたしました🔩✨

現地での採寸から製作、取付まで一貫して対応させていただいた案件となります。


📏まずは現地採寸と製作作業

 

施工前には現場状況を細かく確認し、配管ルートや接続位置を正確に測定します。

この写真は、工場へ搬入するためのサニタリー配管製作の様子です🔧

ステンレス管を加工しながら寸法を確認し、現場に最適な形状へ仕上げていきます。

この写真では、分岐部分を含む複雑な配管を製作している様子をご覧いただけます✨

食品工場ではわずかな誤差も許されないため、一本一本丁寧に製作を進めました。


🏭食品工場内での施工開始

 

この写真は施工エリア全体の様子です📸

大型設備が並ぶ工場内で、安全を最優先に作業を進めました。

設備本体はしっかりと養生されており、既存設備を傷付けないよう細心の注意を払いながら施工しています😊

食品工場は衛生管理基準が非常に高いため、作業環境の維持も重要なポイントです。


🔩サニタリー配管の取付作業

 

この写真では、天井部や設備上部に設置されたサニタリー配管を見ることができます✨

サニタリー配管は、

✅ 洗浄しやすい構造

✅ 異物混入防止

✅ 衛生管理の向上

が求められる特殊な配管です。

食品や飲料を扱う工場では欠かせない設備であり、施工品質が製品品質にも大きく影響します。

美しい配管ルートになるよう、見た目にもこだわって施工を行いました🔧


⚙️設備下部の配管施工

 

 

この写真は設備下部の施工状況です📸

限られたスペースの中で、

🔹 塩ビ配管

🔹 ネジ配管

🔹 SUS配管

を組み合わせながら施工しています。

狭い箇所での作業は体勢も厳しくなりますが、一つひとつ確実に接続し、漏れや不具合が発生しないよう丁寧に仕上げていきました💪


✨採寸から製作・取付まで一貫対応

 

今回の工事では、

📏 現地採寸

🔧 配管製作

⚙️ 現地溶接

🔩 取付施工

✅ 最終確認

まで全て現地対応で施工させていただきました。

事前製作だけでは対応が難しい現場でも、状況に応じて柔軟に対応できるのが当社の強みです😊


🌟まとめ

 

今回の徳島県某食品工場様での工事では、

🔹 サニタリー配管

🔹 SUS溶接配管

🔹 塩ビ配管

🔹 ネジ配管

を組み合わせた施工を行いました✨

食品工場ならではの高い衛生基準に対応しながら、採寸から製作・取付まで一貫して施工。

安全第一で無事に工事を完了することができました😊

今後も高品質な配管工事を通じて、お客様の生産設備をしっかりサポートしてまいります🔧🏭✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

🔥消防設備配管 ― 火災から命を守る配管の役割

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

🔥消防設備配管 ― 火災から命を守る配管の役割

〜見えないところで命を守る“防災の血管”〜

 

 

 

火災が起きたとき、人々の命を守るために最前線で機能するのが、消防設備配管です。
スプリンクラー・屋内消火栓・泡消火・ガス消火など、
どのシステムも“水や薬剤を確実に届ける”ための配管がなければ成り立ちません。

つまり、消防配管とは建物の“防災血管”。
その一本一本が、命をつなぐルートなのです。


🚨消防設備配管の仕組み

 

消防設備配管には大きく分けて3つの種類があります。

1️⃣ スプリンクラー系統
 火災を感知すると自動で放水。配管は天井裏に張り巡らされています。

2️⃣ 消火栓系統
 消防士や利用者が手動で使用するタイプ。圧力を保つために太い配管が必要です。

3️⃣ ガス・泡消火系統
 水を使えない機械室・電気室などで使用。特殊な薬剤を安全に送る密閉配管です。

どれも火災の初期段階で迅速に対応できるよう、
“即応性”と“信頼性”が最も重視されます。


🧰 精度と耐久性が求められる施工

 

消防設備の配管は「誤作動」も「作動不良」も許されません。
そのため、使用する配管材や継手、バルブには高い耐圧性能と防錆性が求められます。

また、施工時には“漏水ゼロ”が大前提。
1本の溶接ミスやボルトの緩みが、
火災時に命を左右することになるからです。

現場では、図面に基づいて厳格な耐圧試験・漏水試験を実施。
一つの接続部を何重にもチェックし、**「確実に作動するシステム」**を作り上げます。


👷‍♂️見えない努力が“安心”を支える

 

消防設備は完成すると壁や天井に隠れてしまいます。
しかし、隠れた場所こそ最高の品質が求められるのがこの仕事。

たとえ人の目に触れなくても、
“この配管が作動すれば誰かの命が助かる”――
その誇りが、私たち職人を動かしています🔥


💬まとめ

 

消防設備配管工事は、単なる「設備工事」ではなく、
人の命を守るインフラを作る仕事です。

見えない配管が確実に働くからこそ、
人々は安心して暮らせる。
その責任と使命感が、この仕事の最大のやりがいです。

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

活性炭吸着塔 製作・検査工程レポート

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

活性炭吸着塔 製作・検査工程レポート

~完成までの品質管理と最終試験~

 

 

 

今回製作を行ったのは「活性炭吸着塔」。
製缶・溶接・塗装・各種試験まで、一つひとつの工程を丁寧に進めながら完成へと仕上げていきました。

完成後は各種検査や試験を実施し、安全性・耐久性・品質確認を行っています。


気密試験・耐圧試験を実施

 

まずは完成後の「気密試験・耐圧試験」を実施しました。

【写真①|活性炭吸着塔 全体】

大型タンク本体へエアーを使用し、規定圧力まで加圧。
漏れや異常がないか細かく確認を行います。

今回の試験条件は、

・気密圧力:0.11MPaG
・耐圧圧力:0.15MPaG

にて実施しました。

大型製缶品では、わずかな漏れも許されないため、慎重な確認作業が続きます。


圧力保持確認

 

【写真②|圧力計確認状況】

圧力計を用いて保持状態を確認。

一定時間圧力低下がないかを監視し、気密性能を確認していきます。

こうした検査工程によって、実際の使用環境でも安心して稼働できる品質を確保しています。


塗装前のケレン作業

 

【写真③|ケレン作業状況】

塗装前には「ケレン作業」を実施。

溶接焼けや細かな付着物、表面の凹凸などを丁寧に除去し、塗装密着性を高めていきます。

ケレン不足は、

・塗装剥離
・防食性能低下
・早期劣化

につながるため、塗装品質を左右する非常に重要な工程です。

見えない部分ほど丁寧な下処理が必要になります。


塗装後の膜圧測定

 

【写真④|膜厚測定状況】

塗装完了後は「膜厚測定」を実施。

今回の仕様では、
サーモンシ:4回塗り
膜厚測定:300μm

を確認しながら管理を行いました。

膜厚不足は防食性能低下につながるため、専用測定器を使用しながら規定値を確認しています。

塗装は“塗れば終わり”ではなく、数値管理まで含めて品質管理を行っています。


水満水試験を実施

 

【写真⑤|満水試験準備状況】

塗装後には「水満水試験」を実施。

実際にタンク内部へ水を張り、

・漏れ確認
・変形確認
・溶接部確認

などを行います。

大型タンクでは水圧も大きくかかるため、細かな異常確認が重要になります。


完成後は出荷準備へ

 

【写真⑥|出荷前状況】

本来であれば完成写真を撮影予定でしたが、忘れてしまい今回は出荷状態での撮影となりました。

塗装・試験・検査を終えた活性炭吸着塔は、出荷準備を行い現場へ向かいます。

工場内で丁寧に製作された設備が、実際の現場で稼働していく瞬間は大きな達成感があります。


一つひとつの工程が品質につながる

 

大型製缶設備では、

・製缶精度
・溶接品質
・塗装管理
・各種試験

すべての工程が重要になります。

どれか一つでも妥協してしまえば、最終品質へ大きく影響します。

だからこそ、

「見えない部分まで丁寧に」

を意識しながら、日々製作・検査を行っています。


まとめ

 

今回の活性炭吸着塔製作では、

・気密試験
・耐圧試験
・ケレン作業
・膜厚測定
・満水試験

など、多くの工程を経て完成となりました。

設備製作では、完成品だけではなく“そこへ至るまでの工程管理”が非常に重要です。

これからも品質第一で、一つひとつ丁寧な製作を行ってまいります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

空調配管工事 ― 快適な空間を生み出す技術❄️

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

空調配管工事 ― 快適な空間を生み出す技術❄️

 

 

 


空調配管工事とは

 

空調配管工事とは、冷暖房・換気・空調機器を効率よく稼働させるために必要な冷媒・温水・ドレンなどの管路を設置する工事です。

たとえばオフィスや病院では、快適な温度・湿度が保たれているのが当たり前ですが、
その「当たり前」を陰で支えているのがこの仕事です。

一見すると単なるパイプ工事のようですが、
実際には「空気・熱・水」の流れを正確に設計・施工する高度なエンジニアリング作業
建築と設備の“橋渡し役”とも言えます。


主な施工内容

 

1️⃣ 冷媒配管工事
エアコンやチラーの冷媒を循環させる配管を設置。
高気密が要求されるため、溶接(ろう付け)技術が命です。
真空引き・リークテストを行い、冷媒漏れを徹底的に防ぎます。

2️⃣ 冷温水配管工事
ボイラーや冷凍機と空調機をつなぐ配管。
温度・圧力のバランスを計算し、全館の空調を安定させる設計が求められます。

3️⃣ ドレン配管工事
空調機で発生する結露水を排出するための配管。
水漏れ防止のため、勾配や保温処理を丁寧に行います。

4️⃣ 防露・断熱工事
熱損失を防ぐために断熱材を巻き、結露や腐食を防止。
省エネ効果や耐久性の向上にもつながる重要な工程です。


デジタル技術の導入

 

近年の空調配管工事は、BIM(Building Information Modeling)や3D-CADを活用した設計が主流です。
事前に立体的な配管図を作成し、他設備との干渉をチェック。
これにより、現場でのトラブルや無駄な手戻りを防ぐことができます。

また、施工後の流量・温度・圧力データを可視化し、保守点検にも役立てています。
まさに「職人技 × デジタル」の融合が進む最前線の分野です。


安全・環境への配慮

 

空調配管工事では、フロンガスなど環境負荷のある冷媒も扱います。
そのため、フロン排出抑制法に基づき、
回収・再利用・破壊までの流れを法令遵守で行うことが義務づけられています。

また、作業現場では
・高所作業の安全帯着用
・感電・転落防止措置
・工具・材料の落下防止
など、細かなルールを徹底。

「安全・環境・品質」三本柱の管理体制が現場の基本です。


まとめ

 

ガス配管工事が「命を守る仕事」だとすれば、
空調配管工事は「快適を届ける仕事」。

どちらも、社会を支える大切な設備工事であり、
見えないところで私たちの暮らしを支えてくれています。

 安全と快適を両立する――
それが、設備職人の使命です。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png

【製作実績】活性炭吸着塔 製作案件(某工場向け)🔧

皆さんこんにちは!

 

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っている

株式会社Clear、更新担当の富山です。

 

 

 

 

【製作実績】活性炭吸着塔 製作案件(某工場向け)🔧

 

 

 

今回は、某工場様向けの
活性炭吸着塔の製作案件になります。

本案件は、
・L(左)
・R(右)
各1基ずつの計2基製作
となっており、現在も引き続き製作を進めている段階です💪


まずは今回のスタート地点から👇

(1枚目)

客先様より支給いただいた
**タンクスケルトン(骨組み)**の状態です。

この段階ではまだ“形”は見えていますが、
設備として機能するにはこれからが本番です。

ここから

・設計の整合確認
・仕様のすり合わせ

を行いながら、製作に入る準備を進めていきます🛠️


(2枚目)

続いて、タンク本体の外観です。

今回の案件では、

設計書の作成・提出
・承認後、製作図面の作成
・図面承認後に着工

という流れで進めています📄

見た目はシンプルですが、内部構造や強度計算、使用条件などを踏まえた設計が必要となるため、
図面段階での精度がそのまま品質に直結する重要工程です。


(3枚目)

こちらは製作途中の様子です。

実際の現場では、

・フランジ位置の確認
・開口部の位置出し
・溶接部の精度確認

などを細かくチェックしながら進めていきます👀

写真のように、作業者同士で確認しながら進めることで、
ズレやミスを未然に防ぎ、品質を確保しています。


(4枚目)

上部構造や接続部の製作状況です。

ここでは

フランジ加工・取付
・ノズル部の製作
・各接続部の精度出し

などを行っています。

吸着塔は配管との接続が非常に重要なため、
接続部の仕上がりが設備全体の性能に直結します。

そのため、見えない部分ほど丁寧に仕上げていきます🔧✨


(5枚目)

こちらが現在の組み上げ状況です。

本体の形も見えてきて、
設備としての完成形に近づいてきました。

大型設備のため、

・据付時のバランス
・強度確保
・搬入を見据えた構造

なども考慮しながら製作を進めています。

現場では一つ一つの工程を積み重ねながら、
確実に仕上げていくことが重要です。


■ 今後について

 

現在も引き続き製作を進めており、
最終仕上げ・検査工程へと進んでいく予定です。

完成品については、
来月あらためてご紹介予定ですのでお楽しみに📸✨


■ まとめ

 

今回の活性炭吸着塔製作では、

・客先支給スケルトンからの製作対応
・設計書 → 図面 → 製作の一貫対応
・精度重視の大型設備製作

といった流れで進めています。

大型設備は一つ一つの精度が重要になるため、
設計から製作までの積み重ねが品質を決めます。

今後も確実な施工・製作で、
高品質な設備づくりを行っていきます💪

 

 

 

次回もお楽しみに!

愛知県東海市、名古屋市を拠点に配管工事を中心に様々な工事を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

apple-touch-icon.png